
結論
結論から言うと、この図に集約される。

アイスランドに行ったとき、ご飯屋さんも少なく自炊せざるを得なかったのだが、米もないのでパン主食でかつ野菜も取れる方法として、このバーガーを毎食作って食べることにした。
普通に食べるよりも少し手間はかかるが、お店で食べるサンドと同等、それ以上のものができてしまうのでおすすめしたい。
満足するための重要ポイント
レタスの量が満足感に比例するように感じる。いかに盛れるかを意識して作っている。
レタスよりもトマトを大増量したこともあるが、この場合トマトの水分が多すぎて全体の味のバランスが崩れたので、トマトよりもレタス多めがおすすめ。
パンで挟む前は、レタスがこんな感じになる。

あとは、ハンバーガーソースを間違いなく入れることも重要である。なければオーロラソース、タルタルソースでもよいと思う。
チーズは四角形のとろけるチーズにおちついた。
レシピ
8枚か10枚切りのパンを用意して、先ほどの図のトマトまでをのせて、トースターでチンする。(バジルソースは市販の既製品を使用しているがなくてもおいしい)
パンがカリカリになったころに取り出し、レタスをモる。この間に上に乗せるパンを単体で焼く。
とてもシンプル。

食べるときはこぼれないように、パンの二辺を両手で抑えて食べると、食べやすい。
コーヒーと交互に食べるのがおすすめ
コーヒーとパンの組み合わせは脳が活性化するに違いない。
お店で食べると500円以上するので、確実におすすめできる一品。
