千綿駅
長崎県大村市に位置する、海に最も近い駅の一つです。
海と駅の組み合わせが、なんともノスタルジックな雰囲気を醸し出します。

大体、一時間に一本電車が止まるようなので、電車で来るようであれば、一時間滞在することになると思う。近辺は民家があるが商業施設はほとんどない。
夕方に行ってみた
曇り空の夕方だったので、人もいなかった。
が、夏のじめじめ感と、夕暮の何かイベントが起こりそうなワクワクが良いものである。

駅舎は約100年前に建てられており、レトロな雰囲気が出ている。

相棒のカワちゃん(かわうそのぬいぐるみ)もつれてきた。カワちゃんはコップに入って移動する。

カワちゃんも駅のベンチに座りノスタルジーに浸ったようだ。
